ロケットストーブの構造が何となくわかったところで、実際に作ってみてどうなのかって試してみたくなり、うまくいくかわからんけど作ってみることにしました。
揃えた材料はこちら
エンジンオイルの4リットルの缶、FFストーブの排気管です。
ほんとはペール缶なんかを使ってやってるみたい。でもなんかコンパクトなのがいいかなって思って、これでやってみるよ。実際に燃えるかどうかは後から考えることにします。
で、いきなりだけどできたのこちら
何が何だかわかりませんね。
右のパイプがカストロールの缶の中で立ち上がっていて、右のパイプから燃料を入れて燃やすと、燃焼ガスがカストロールに溜まって高温になります。でもって、左のパイプから出てくる熱を利用してやろうって感じです。
感の中はこんな感じで右側のパイプと繋がっていて、二重菅にしてあります。カストロールの中で解放してあるので、熱を溜め込んでってワケ。
わかりにくね、まあ燃焼実験したらまた報告します。