どうも、街のあったかサポーター
のぞえ商事の専務だったり、ブログ担当だったりする野副弘幸です。
寒くなったり、寒さが緩んだり、体調管理が難しい天気です。
厚着をしてみる
寒さに弱いボクはももひきを履くかどうしようか毎朝悩んで、やっぱり若ぶってももひきを履かないで出掛けてしまい、いつも後悔していますが皆さんのももひき事情はどんなもんでしょうか?
特にこの時期は乾燥しているので、ナイロン製のヒートテックみたいのを履いていると静電気が襲ってきます。エレベーターや車から降りるときなんかにバチっとくるあいつです。
中にはミートテックを常備されている人もいらっしゃると思いますが、ボクもそんな一人でした。ところが、ダイエットに成功してしまったボクにとって今年はミートテックが薄いんです。
やはりそろそろヒートテックの出番なんですね。あれゴワゴワしてなんか好きじゃないんだけど、なきゃないで寒いっていう冷え性のボクにさらに追い討ちをかけるこの季節がとっても辛いっす。
お湯に浸かる
そんな時は、やはり温泉に浸かるのが一番ではないでしょうか?
登別温泉や洞爺湖温泉など近隣にありますが、毎日入るとなるとそう簡単に入れるものではないですよね。
そこで家庭で毎日入るとなると、入浴剤の出番なのですがバスクリンやバブなどたくさんの種類が出ていて何を基準に選んだら良いのかボクにはさっぱりわかりません。
温浴効果が高いものを使いたいと思いますが、効果は人それぞれですし入浴剤を買ってから後悔したくないという貧乏くさい思考も働くわけです。そうなってくるとリアルに自宅に温泉をって事で温泉の素を入れたいんだけど、これが給湯器にイタズラすることになるんですよね。
温泉の成分が…
硫黄成分や鉄分などが入っている温泉の素を浴槽に入れて追い焚きをすると追い炊きの配管が腐食するので、追い焚き機能付きの給湯器には、温泉の素は使ってはいけないことになっています。
取扱説明書の中にも書いてあるので、追い焚き機能付きの給湯器を使っている方は、気をつけて下さいね。
うちのお風呂も追い焚き機能付きなんで、温泉の素を使いたいのに使えないもどかしさがあるのですが、フツーの入浴剤ではなかなか体が温かくならないでしょ。
冷え性のボクにはシャワーだけではちと辛いわけなんで、できればポカポカしたいのです。冷たいお布団に入ってもぬくぬくしたいじゃないですか。なんだったら朝までぐっすりしたいなんて変な欲も出てきますよ!
木酢液と出会う
そんなこんなで、色々と温浴効果があるものを試した中で良かったのが、木酢液なんです。
何が良いって使ってみるのが一番体感できるのでぜひ使ってもらいたいのですけど、マジで布団に入るまではポカポカです。
なぜ布団に入るまでかっていうとその後全然覚えてないほど寝付きが良いのです。まあ流石に朝までは効いてないのですが、朝は朝でちょいとビックリするんですね。ボクくらいになってくると朝洗面所で顔を洗うのですが、その時に無駄にスベスベなんです。手の方が!
木酢液を浴槽に入れてあるが体だけで顔はお湯に浸かってないでしょ。それで顔を洗った時にアレ石鹸変えたってほどツルツルなんですよ。もうね、ハンドクリームで顔洗ってるみたい。
普通にドラックストアーなんかで売っているので一度お試しあれ。
浴槽に入れる時は、お湯を入れる前に木酢液を入れるとより効果的になるそうですよ。
それでは。またーーーー!
今日の話は個人の感想で効能や効果をお約束するものではありません。お肌に合わない方もいるので自己責任でお願いします。